平木 典子

定価: ¥ 1,365
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発売日: 2000-12
発売元: 大和出版
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ふぁ~。風呂から出て、寝るまでの間に本を読むのが私のささやかな楽しみです。最近読んでるのは「言いたいことがきちんと伝わる50のレッスン―話し上手になれる本」。
最初はとっつきにくいかな~~と思ってたけど、文体が結構好きな感じで結構読みやすいです。
平木 典子の本は言いたいことがきちんと伝わる50のレッスン―話し上手になれる本意外にも色々あるけど、私は言いたいことがきちんと伝わる50のレッスン―話し上手になれる本が一番好きかな^^!
あと、最近は漬け物にもハマってます。子供の頃はしば漬けが好きで、しば漬けばっかり2ヶ月くらい食べ続けて入院してからは一切食べなくなったけど、最近また食べてみたら、再び漬け物中毒になりました。
さて、今日はもう寝ます。
手順を追って
話べた、な人たちに対しての指南書みたいなものです。
おもな症例をあげてどのような考え方をすればうまくいくのか?
を順を追って解説してくれるので読んでいてわかりやすいです。
文章も柔らかで人を穏やかにさせてくれる感じがします。
自分が楽になり、心に素直になれる本です。
電話をしていて切りたいけれどこちらから切れない、誰かと話していて自分の気持ちとなんとなく違うけれど「あまいいか」とそのままにしてしまう、なんてことあって、もやもやした気分になる。「私はそうは思わない」「今はちがうことがしたい」という素直な気持ちを伝えずにどれほどすごしてきたことか…。
心理カウンセラーである筆者は「『ノー』と言ったら嫌われる?」、「気持ちにウソをつくと、自分がわからなくなる」などの50レッスンを通じて、自分も相手も大切にする良好な人間関係をどう作り上げるかを、静かに語ってくれます。
アサーションという概念を初めて知ったときの衝撃。自分が、ある時ある人に対してはアグレッシブで、逆にディフェンシブであったかを知ることができました。それが人間関係を改善し、かつ自分が楽になる方法でした。
感情ではなく、気持ちを伝える
喜び、感謝などのプラスの気持ちを表すのは比較的簡単ですが、怒りや悲しみといったマイナスの気持ちを表すのは難しいですよね。でも、そういったマイナスの気持ちこそ相手にわかってほしいと思うのではないでしょうか。この本の中で一番なるほどと思ったのは、このマイナスの気持ちの伝え方でした。気持ちを伝えることと感情をぶつけることは違う。わかっていたようでわかっていないことでした。今まですっきりした気分になれなかったのは気持ちを表していたのではなく、感情を出していただけなのですね。平木先生の説明は具体的でとてもわかりやすいです。
プラスの気持ちもマイナスの気持ちも、きちんと伝わる、伝えられる。そうなったらもっと人とのコミュニケーションが楽しくなるだろうなあ、やってみようかなあと思える本です。もっと人にわかってほしいのに、と思うことがあったら、きっとこの本が役に立つと思います。
