土屋 久美

定価: ¥ 1,050
販売価格: ¥ 1,050
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発売日: 2005-04
発売元: 草思社
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何かぐいぐい引き込まれるというか、子ども版 声に出して読みたい日本語 7 メロスは激怒した 吾輩は猫である/近代文学という作品に地力があるのか、
私は自分で思ってたより、引き込まれてしまいましたね。
まあこの作品には色々な意見がるようなんですが、
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でも、何も反応が無いような作品より、こんな風に様々な意見があること自体がこの作品の力なんじゃないかな?と私は思ったりするんです。
断片的でも楽しめる
子供に一流の音楽が良いように、一流の日本語と接する機会を子供のうちから!という斉藤先生の薦めを読み、この本を手にしました。名作は通して読むのが良いと思っていた私ですが、斉藤先生のおっしゃるように、名文は切り取っても名文で、読んでいて心地よく、日々の会話や普通の絵本では感じることができない日本語の美しさを楽しめます。子供には難しいし断片的で興味持ちにくいかも、と思っていたら、「にほんごであそぼ」のおかげもあって大丈夫!樋口一葉さんの文などは難しすぎちゃうかもしれませんが、全体的には5歳の子にもっと読んで、と言われるぐらいの反響で、ここ毎晩読んでます。芥川、夏目、太宰・・・と日本を代表する近代文学者の名前もすっかり覚え、身近に感じるようになったようです。何回も読み聞かせして子供たちにこの時代の良き日本語をかみしめてほしいし、伝えてゆきたいと思っています。
