岡本 象太

定価: ¥ 756
販売価格: ¥ 756
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発売日: 2005-08-20
発売元: 河出書房新社
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「言いたいことを確実に「伝える技術」」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
言いたいことを確実に「伝える技術」の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「言いたいことを確実に「伝える技術」」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
あしたのために?
ちょっと自信がつきました。これまで、コミュニケーションの得手不得手は人柄による(生まれつきの)ものと思っていましたが、決してそうではない。本書を読むと、コミュニケーション上手の人が、なぜ、どうしてうまいのかが見えてくる。この「なぜ」の部分を考えて理解することは、私にとって、とても重要でした。(これまでは、なんとなく「上手だなぁ」と思っていただけで、まるで進歩がなかったからです。)しかも、具体的で実際的な「伝える技術」については、広告のコピーや音楽のフレーズ、ドラマのセリフなどを例にあげて、わかりやすく、おもしろおかしく伝授してくれている。本のタイトルは地味だけど、中身はかなりカラフル(?)な印象でした。そして濃厚でした。まぁ、いきなり全部のテクニックを実践するのは難しそうだけど、あしたのためにその1、その2…って感じで、思い出したときにちょこちょこ試しています。その結果、ちょっと自信がつく。そんな感じの本です。
