西出 博子

定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
人気ランキング: 176898位
おすすめ度:

発売日: 2005-09-23
発売元: 日本実業出版社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
おいおいおい、ちょっと頼むよ~~。。。
「成功と幸せをつかむ 英国式ありがとうの会話術」みたいな本を100円コーナーに置いておくんじゃね~よ~。
・・・と、今回はいきなりブックオフの100円コーナーにキレてみました。
しかも、よくよく見れば、成功と幸せをつかむ 英国式ありがとうの会話術の他にも、成功と幸せをつかむ 英国式ありがとうの会話術の続編みたいなのとか、西出 博子関連の書籍が投げ売り状態に・・・!
・・・っったくアイツ等ふざけやがって~~。
だいたいにして「いらっしゃいませ、こんにちは~」ってゆう、心が微塵もこもってない、ただ言わされてるだけのセリフを聞いてるだけでサツイがこみ上げてくるぜ(-_-メ)
タイトルにひかれると疑問・・・
マナー本は何冊か購入し、ハズレなしの分野と思っていました。
英国式という点と、評価の高さでさらに買い足したのですが、
タイトルにひかれると疑問・・・の内容です。
第1に、自分の過去の経歴に関する部分が長すぎます。
「英国式」で掘り下げるべきところよりも、生い立ちのような
記述が長いのが目立ちました。
本のタイトルと内容が一致したのは約30ページに達した時です。
第2に、会話例がちょっと古い感じがします。
大半は1ページ1例で、上段に<悪い例>、下段に<良い例>
という問答形式です。
敬語・丁寧語はひとつの文化だと思うので基本は大事です。
それを現代でも【浮かない】程度にアレンジして欲しいと思います。
不変的な部分を差し引いても、ちょっと古く、固すぎる気がしました。
第3に、ページの使い方がもったいないです。
巻末に御礼したい方の名前がびっしり羅列してありました。
人生の中でお礼をしたい方々はたくさんいらっしゃるでしょうが、
一つの書籍にここまで書くのは少々「やりすぎ」の感があります。
本の印刷・レイアウト面はキレイです。値段がはるのがわかります。
文庫でモノクロにして、コストダウンに期待したいところですね。
マナー本としては1冊目でなく、何冊目かに参考として欲しい本、です。
実際に自分も使ってみたくなる
著者は、ビジネスマナーのプロとして、企業のコンサルティングや各種研修を行なっており、既に4冊の著作を出版している「ビジネスマナー講師」です。5冊目となる本書では、「ありがとう」という感謝の心をこめた会話の効用を紹介しています。
5月に西出さんの出版記念セミナーに出席したことがあります。とても印象的だったのは、形だけのマナーではなく、マナーの奥にある心の大切さを教えていただいたことです。
今回の本も、一見言葉の言い回しを変えるテクニックが書かれている本に見えますが、じつは言葉を発する心構えについて指南した奥のふかーい本です。
当の西出さんも、一朝一夕に人間関係をスムーズにする“心構え”を会得したわけではありません。本書の第一章には、仕事なし、恋人なし、父の死というトリプルパンチに見舞われ、日本から逃亡するようにイギリス留学に出発した自身の経験が綴られています。オックスフォードで幸運な出会いを得た著者は、イギリスで足がかりを作り、日本と往復しながら事業を成功に導きました。
イギリス仕込みの著者の会話術の秘訣はなんでしょうか。もちろん、「英語で話す」ということではありません。当たり前ですね(汗)。
詳しくは本書をご覧いただくとして、帯にも書いてある5つの会話テクニックを紹介しておきましょう。それは、次の5つです。
「ポジティブワード」で話すクセをつけよう
「依頼&質問形」で相手に選択権を持たせる
「クッション言葉」で会話をワンランクアップ
「後良し言葉」で好印象を残す
「Yes・But+How」方式で上手に意見を述べる
具体的な場面例を使った本書の解説を読めば、「こんな場面で、実際に私も使ってみよう」と実感できます。ぜひご一読ください。
ちょっと、待って。この本にはこんないいところが、
あります。
ありがとう、がベースにある会話術の本です。
正直、とても珍しい本です。
ありがとうの一言がいえない日本人も多いです。
ありがとうの一言しかいえない人もいます。
そういう人たちに、一歩先の会話術を説明した本です。
「マナーはテクニックではなく心だ」 19頁
↑言葉遣いを学んでも、心が伴わないから、アルバイトなどの日本語は
どこか変なんです。
ボジティブワードの定義
否定のNotが入る言葉はネガティブな印象を相手にあたえてしまうので、
言い方を肯定的に改める。
↑31頁に詳しく書いてあります。
そして、
英語では、「どういたしまして」をなんと表現しているか
82?83頁に詳しく具体的に書いてあります。
→My Pleasure というそうですが、その心は?
話上手の三原則 88?89頁
→明るい声、肯定表現、わかりやすい言葉
「クッション言葉」 93頁
→自分はこの本で、「お手数ですが」を使えるようになりました。
「微笑みの目」 114?115頁
→目だけで微笑むということです。その心は?
「後良し言葉」 124?125頁
→最後をプラスの言葉で締めくくる
「引き際」の技術 126?127頁
→潔くあきらめるのも、印象アップのためには、大事。
ね、みなさん、ユニークな単語だらけだと思いませんか?
こういう言葉もマスターして、豊かな人生を歩むために
使えるようになりましょう。
